基本情報

ヌードギャラリー
石川優実
青木佳音
ヌード解説
ふみふみこによる同名コミックを実写化した映画『女の穴』。
本作は単なる青春映画の枠に留まらず、ある種の伝説として語り継がれるべき要素を秘めています。
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女の穴 - 2016/02/02
【女の穴】自分は宇宙人で、地球人の子どもを作るように命じられているので、自分と寝てほしい…と担任教師に迫る女子高生の虚無。 女を掘り下げた4作品を収録。
当サイトにおいてはお馴染みの存在である石川優実。
現在はフェミニストとしての活動に注力されており、ファンとしてはその近況に少し複雑な思いを抱くこともあるかもしれません。
しかし、グラドル女優として活動していた当時の彼女の輝きは、今も色褪せることがありません。
特筆すべきは、AV女優ではないにも関わらず、どの現役女優よりも「脱ぎっぷり」が潔く、衒いがない点です。
『リベンジストリーム』や『いつかのナツ』(ともに2018年頃)でも見事なヘアヌードを披露していますが、実はそれより4年も前の本作で彼女は既に完成されたヌードを披露していたのです。
そのシーンは、まさに「貫禄」の一言に尽きます。
一枚一枚衣服を脱ぎ捨て、最終的に一糸まとわぬ姿となり、ヘアも隠さずに公開する――。
そこに迷いや戸惑いは一切感じられません。
一般映画のヌードシーンといえば、最後の一枚に手がかかった瞬間にカメラが背後に回り込んだり、不自然なカット割りで肝心な部分を隠したりする野暮な演出が散見されます。
しかし本作は違います、女優の肢体を存分に堪能してほしいという作り手の粋な心意気に応えるかのように、彼女の全てがスクリーンに映し出されます。
この潔さこそが、石川優実という女優の真骨頂と言えるでしょう。
本作では青木佳音もヌードを披露しています。
彼女は同時期にリリースした写真集で初のヘアヌードを解禁しており、当時は大きな話題となりました。
映画本編において彼女は脇役であり、ヌードシーンもワンシーンのみでした。
残念ながらヘアの披露はなく、石川優実のインパクトと比較すると少し物足りなさを感じる方もいるかもしれません。
しかし、その「見えそうで見えない」焦燥感こそが、彼女の魅力を引き立てているとも言えます。
「もっと堪能したい!」
そう感じた方は、迷わず彼女の写真集を手に取ることを強くオススメします。
映画での清楚な佇まいと、写真集での大胆な露出のギャップを楽しむのも、本作の派生的な楽しみ方の一つです。
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青木佳音写真集 透間 - 2014/5/29
映画「女の穴」×青木佳音 女優魂が燃えた初フルヌード写真集!
写真で綴る文芸エロスを、ご堪能あれ! !
本作を語る上で外せないのが、メガホンを取った吉田浩太監督の存在です。
彼は後に『ちょっとかわいいアイアンメイデン』や『好きでもないくせに』といった、稀代のヘアヌード映画を世に送り出すことになります。
いわば、現代日本映画における「ヘア解禁の名匠」です。
吉田監督が本格的にヘア解禁へと踏み切った「原点」こそが、この『女の穴』だったと言われています。
もし本作で彼が二の足を踏み、あやふやな演出でお茶を濁していたら――。
後の傑作群は生まれず、邦画におけるヌード表現の未来は変わっていたかもしれません。
背中を押したキッカケが何であったかは定かではありませんが、この作品での「踏ん切り」が後の大成功に繋がったことは疑いようのない事実です。
女優・石川優実の圧倒的な覚悟と、監督・吉田浩太の先見の明が交錯した映画『女の穴』。
現在の彼女の活動を知るからこそ、当時のフィルムの中に刻まれた「純粋で力強いすっぽんぽん」は、より一層の輝きと、ある種の儚さを伴って私たちの目に焼き付きます。
まだ未見の方は、ぜひこの機会に彼女たちの魂の脱衣を目撃してください。
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