基本情報

| 作品名 | オンディーヌ 官能の目覚め(原題:TOTAL ROMANCE) |
| 公開日 | 2001年 |
| 監督 | ニコラス・ウェバー |
| 出演 | アリア・ド・アンジェリス、アレクサンダー・リンドクヴィスト、エレーヌ・ヌヴー、ナタリー・レイナル、ヴェラ・モラン |
ヌードギャラリー
マルティナ(アリア・ド・アンジェリス)
クリスティーナ(エレーヌ・ヌヴー)
アンジー(ヴェウ・モラン)
ソフィー(アレクサンドラ・ルイス)
リサ(アレクサンドラ・ラブルース)
イザベラ(イレーヌ・テリエ)
ヌード解説
アルバトロスが放った美の特異点
日本の映画ファンにとって配給会社「アルバトロス・フィルム」と言えば、B級パニック映画の宝庫というイメージが強いかもしれません。
しかし本作はそのラインナップの中で異彩を放つ、群を抜いて美しい奇跡の一作です。
そこにあるのは、チープさの欠片もない、フランス映画のプライドと美学が詰まった「本物のエロス」です。
美しすぎる女体の前に人は皆無力
本作を語る上で、ストーリーの整合性や脚本の深みについて議論するのはナンセンスです。
なぜなら「出演している女性陣のヌード姿がひたすら美しい」この一点だけで、勝手に名作へと昇華してしまっているからです。
女体による映像美を突き詰めれば、言葉や理屈は不要になる――そんな暴力的なまでの「美の説得力」が画面を支配しています。
スクリーンをキャンバスに変える奇跡のヌード
ここに映る女性たちのヌードは、ルネサンス期の絵画、あるいはギリシャ彫刻がそのまま動き出したかのような、神々しいまでの完成度を誇ります。
柔らかな自然光に照らされた肌の質感、重力すら愛おしく感じるバストの曲線、そしてあどけなさと妖艶さが同居するヒップライン…。
フランス映画特有の、湿度がありながらもサラリとした空気感が彼女たちの肢体を「ポルノ」ではなく「アート」へと押し上げています。
修正や整形で作り込まれた現代の美とは対極にある、ありのままの「天然の美」…。
その圧倒的な破壊力を前に、私たちはただ溜息を漏らし、脳みそを溶かして映像に没頭するしかありません。
「フランス映画には無限の可能性を感じる」と、カルチャーショックを受けるほどの美しさがここにあります。
『オンディーヌ 背徳のエロス』への誘い
ちなみに、同じくアルバトロスから配給されている『オンディーヌ 背徳のエロス』についても触れておきましょう。
こちらは本作の正式な続編として制作された作品です。
ストーリーに関連性は全くありませんが、キャストの多くは重複しています。
つまり本作で彼女たちの美しさに魂を抜かれた視聴者にとって、それは「アンコール」のようなものだった訳です。
「この美しさをもっと見たい!」「今のヌードをおかわりしたい!」 そんな渇望に応えてくれる作品ですので、セットでの視聴を強くお勧めします。
理屈抜きの映像体験
映画としての評価軸で見れば、中身はないかもしれません…。
しかしヌード映画としての評価軸で見れば、これ以上の作品を探すのは困難でしょう。
アルバトロス・フィルムが遺した、美しすぎる誤算、理屈抜きで良い女を見たいなら、迷わず再生ボタンを押すべきかもしれませんね…。






























