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ヌードギャラリー
ヌード解説
新藤兼人 監督作品、瀬尾智美がヘアヌードを披露しています。
95年当時は邦画でも既にヘア解禁済とはいえ、まだまだ邦画におけるヘア解禁は一般的ではなかった時代です。
そこは性のタブーに挑み続けていた巨匠監督ということで、いずれも引きのアングルではありますが、堂々と陰毛をスクリーンに映す決断をしてくださりました。
新藤監督は他にも「墨東綺譚」、「ふくろう」、「三文役者」といった作品で女優のヘアヌードを撮り続けています。
あえてヘアヌードなどの性表現のタブーに挑戦…というよりかは自身が撮りたい表現の中に女性のヘアヌードが必要だった場合、慣例やしきたりには目もくれず、自身の表現を最優先するといった傾向が強いように見えます。
いずれの作品でもヘアヌードは確かに確認できますが、性のタブーに抵触するような過激な性行為の表現は墨東綺譚で少し確認できたくらいで、大半は女体美にフォーカスを当てているように思えます。
女性のすっぽんぽんを極端に特別視せず、美しいものは美しいと認め、撮りたい描写をしっかりと撮る、映画監督として一番まっとうな仕事をした結果とも言えますね。
そもそも数センチ四方の体毛が見えた見えていないで大騒ぎしていた90年代以前の日本の方がよっぽど閉鎖的で不健全だったとさえ思います。
行水や儀式といった、所謂ラブシーンとは全く関係のないシーンでのヘアヌードの披露といった点も評価が高いですね。
そしてシチュエーションがCMNFという点も熱いです! 滝壺ですっぽんぽんの美少女が行水、こんなシチュエーション、生きている間に一度はお目にかかってみたいものですよね。。。


















