作品 洋画

『アトリエの春、昼下がりの裸婦』(イ・ユヨン 他)のヘアヌード、すっぽんぽんギャラリー

基本情報

作品名 アトリエの春、昼下がりの裸婦
公開日 2014年2月2日
監督 チョ・グニョン
出演 パク・ヨンウ、キム・ソヒョン、イ・ユヨンアン・スビン

ヌードギャラリー

イ・ユヨン

アン・スビン

ヌード解説

韓国映画界に現れた 美しき衝撃

タイトルから漂う背徳的な響きとは裏腹に、本作は極めて格調高い芸術映画として完成されています。
「いやらしさを超えて、ただただ美しい」「悲しくなるほど綺麗な体」と、その映像美に圧倒された観客の声が後を絶ちません。
しかし本作の真価は、主演女優イ・ユヨンの存在そのものにあります。
当時、新人であった彼女が、すべての衣服を脱ぎ捨てて挑んだこのデビュー作は、韓国映画界における一つの「事件」でした。

神が作った生きた彫刻

本作で彼女が披露したのは「素晴らしい」という言葉すら陳腐に聞こえるほどの、最上級のすっぽんぽんヘアヌードです。
彫刻家のモデルという役柄上、彼女は長時間にわたり全裸でスクリーンに存在し続けますが、その肢体はまさに「神が粘土をこねて作った」かのような完璧なプロポーションを誇ります。

透き通るような白磁の肌、なだらかな稜線を描くヒップライン、そして慎み深くも確かにそこに存在するヘア…。
あまりの美しさと大胆さに、一部では「ヘアの接写シーンはボディ・ダブルではないか?」と疑う声すら上がりました。
しかし彼女の鬼気迫る演技と、作品への没入度を見れば、それが彼女自身の肉体であることは疑いようもありません。
彼女はこの一作で、青龍映画賞をはじめとする数々の新人賞を総なめにしており、その脱ぎっぷりが「売名」ではなく「芸術への奉仕」であったことを証明しています。

腋毛の衝撃 リアリズムが生んだ究極のエロス

そして本作を語る上で避けて通れないのが「腋毛」描写です、彼女は陰毛だけでなく、処理されていない腋毛までも堂々と披露しています。
現代の映画で特に女優のヌードにおいて、これは異例中の異例と言えるでしょう。
しかし、この「毛」の存在こそが、彼女がただのきれいな人形ではなく血の通った一人の人間であり、生命力溢れる要素であることを強烈に印象付けています。
整えられすぎたヌードが見慣れてしまった現代において、この生々しいリアリズムは、逆に脳髄を痺れさせるほどスパイシーで倒錯的な魅力を放っています。

芸術という名の無敵の免罪符

欧米に比べて性表現への規制や偏見が厳しいアジア圏において、これほど大胆なヘアヌードが許された理由のひとつとして「芸術・アート」として成立しているからということがあげられます。
芸術のためなら、すべてを晒しても許される」そんな無敵の免罪符を手に入れたイ・ユヨンは、恥じらいさえも武器に変えスクリーンの中で永遠の美を表現しました。
ヌードを好きなだけ堪能したいなら、迷わず本作のような本物の芸術作品を選ぶべきです、そこにはポルノでは決して味わうことができない、魂を揺さぶるエロスが待っています。

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