基本情報

| 作品名 | ジムノペディに乱れる |
| 公開日 | 2016年11月26日 |
| 監督 | 行定勲 |
| 出演 | 板尾創路、芦那すみれ、岡村いずみ、田嶋真弓、木嶋のりこ、西野翔、田山由起 |
ヌードギャラリー
ヌード解説
美しき「10分に1回の奇跡」
『世界の中心で愛を叫ぶ』や『クローズド・ノート』などで知られるヒットメーカー・行定勲監督が、日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクトに参戦した話題作です。
ロマンポルノの鉄の掟である「10分に1回の濡れ場」この制約の中で、芦那すみれ、岡村いずみ、木嶋のりこ、西野翔という女優たちが競うように披露した、それぞれの覚悟と美貌にこそあるのです。
芦那すみれ、遅咲きの花が満開に散る
まずは本作のヒロイン、芦那すみれです。
年齢非公表(生年月日は判明しており当時28歳…笑)というミステリアスな彼女ですが、映画初主演にしてこの堂々たる脱ぎっぷりは、まさに奇跡と呼ぶほかありません。
彼女のヌードは、役柄の抱える孤独や渇きがそのまま肌の質感として伝わってくるような、湿度を帯びた美しさがあります。
透き通るような白い肌と、憂いを帯びた表情のコントラストは絶品です。
本作をきっかけにドラマやCMへと飛躍したのも納得の、女優としての原石が光り輝いた瞬間を目撃できます。
岡村いずみ、ブルーリボン賞が証明する 魂の体当たり
続いて、当時26歳で初のヌードに挑んだ岡村いずみです。
彼女の演技と脱ぎっぷりは「この映画のMVP」「狂気すら感じる」と各方面から高評価を受けています。
その評価は伊達ではなく、ロマンポルノ作品としては28年ぶりとなる、第59回ブルーリボン賞新人賞を受賞するという快挙を成し遂げました。
小柄ながらもエネルギーに満ち溢れた肢体、恥じらいをかなぐり捨てたかのような情熱的な濡れ場は、観る者の心臓を鷲掴みにします。
ただ脱ぐだけではない、魂を削って演じた彼女のヌードは日本映画史に残る名演と言えるでしょう。
木嶋のりこ、脱げる女優の最高峰 安定と信頼の美
そして、我らが木嶋のりこです。
『ちょっとかわいいアイアンメイデン』『屋根裏の散歩者』でその実力を証明済みの彼女は、本作でも「脱げる女優の最高峰」としての貫禄を見せつけてくれます。
他の女優が初々しさを武器にするなら、彼女は「完成された美」で勝負です。
カメラがどこを切り取っても絵になる完璧なプロポーションと、手練れの演技力で、作品全体に艶やかな高級感を与えています。
「彼女が出てくると画面が締まる」――そんな安心感と興奮を同時に与えてくれる、脱ぐだけで作品を支えられる稀有な存在です。
西野翔、レジェンド女優の矜持
最後に、レジェンドAV女優・西野翔です。
『特命係長 只野仁』シリーズや『嬢王3』などで一般作の経験も豊富な彼女ですが、本作での存在感は別格です。
本職の女優たちの中に混じっても一切見劣りしないどころか、その「見せ方」の巧みさは頭一つ抜けています。
しなやかな肢体の動き、吐息の一つ一つに至るまで計算されたエロスはまさにプロフェッショナルです。
AVもこなす脱げる映画女優として、彼女が積み上げてきたキャリアが本物であることをその美しいすっぽんぽんで証明してくれました。
関連商品
Lele 西野翔写真集 - 2020/02/28
初代恵比寿マスカッツなどでも活躍し、「国民の人妻」というキャッチフレーズで日本のみならずアジア圏でも絶大な人気を誇る西野翔。
2019年いっぱいでの引退を公表している彼女のラスト写真集。
西野翔の公式写真集としては5年ぶり、ハードカバー版に限れば2004年以来となる。
デビュー16周年&ラスト写真集を飾る舞台はハワイ。
愛らしい素顔も、艶やかな肢体も、西野翔の魅力がすべて詰まった永久保存版の一冊!
制約の中で輝く、女優たちの生き様
本作はロマンポルノの暗黙ルールを忠実に守っており、トップレス描写がメインであることは否めません。
「もっと過激に!」「ヘア解禁を!」という不満の声も理解できます。
しかし、行定監督の作り出す退廃的で美しい映像世界の中で、女優たちがそれぞれの「色」で咲き乱れる様は、過激さの多寡を超えた満足感を与えてくれます。
『リバーズ・エッジ』で二階堂ふみを美しく脱がせた手腕はここでも健在、ポルノという枠組みを借りて描かれた、女優たちの生き様と美しい肢体をぜひその目で焼き付けてください。























