基本情報
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ヌードギャラリー
真木よう子
ヌード解説
若き日の真木よう子が魅せた覚悟と美しさ
今となっては、SNSやプライベートでの振る舞いから、お騒がせ女優というイメージを抱く人も少なくない真木よう子…。
しかし彼女のキャリアを振り返るうえで、決して避けて通れないエポック・メイキングな作品があります。
それが彼女が23歳という若さで主演を務め、惜しげもなく美しいヌードを披露した映画『ベロニカは死ぬことにした』です。
本作は世界的なベストセラーとなったパウロ・コエーリョによる同名小説を日本を舞台に翻案したものです。
精神科病院で「死」と向き合うことで逆説的に「生」の輝きを取り戻していくというこの重厚なテーマに対し、当時の彼女は文字通り体当たりで挑みました。
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ベロニカは死ぬことにした - 2016/05/20
ある日、ベロニカは自殺を決意し、睡眠薬を大量に飲んだ。だが目覚めるとそこは精神病院の中。
後遺症で残りわずかとなった人生を狂人たちと過ごすことになった彼女に奇跡が訪れる。
ミステリアスな若手女優が魅せた衝撃のバストトップ
当時の真木よう子は、新進気鋭の若手女優でした。
屈指の美貌を持ちながらもメディアへの露出はまだそこまで多くなく、どこか神秘的でミステリアスなオーラを纏、若手の最有力株として注目を集めていた時期です。
そんな彼女が気付けばスクリーンで美しすぎるバストトップヌードを披露していた衝撃は大変大きなものでした。
本作を皮切りに、彼女の元にはドラマや映画の主演級オファーが殺到することになります。
まさに脱ぐことによって確固たる人気と需要を勝ち取り、一躍スターダムへと駆け上がるターニングポイントとなったのです。
諸刃の剣を大ブレイクのカンフル剤に変えたポテンシャル
伸びしろしかない若手の時期に、高いポテンシャルを持った女優がスクリーンで一肌脱ぐことの破壊力と振れ幅は計り知れません。
ある程度売れていた女優が、人気の下降期に苦し紛れで脱ぐのとは訳がまったく違います…。
もちろん一歩間違えれば若くして脱ぎ要員のレッテルを貼られ、芸能生命を絶たれかねない諸刃の剣であることは間違いありません。
しかし彼女のようにいずれ世間が気づくはずの才能と人気を、先取りして一気に開花させるためのカンフル剤としては、これ以上ないほど効果的な手段だったと言えるでしょう。
『蛇にピアス』吉高由里子との共通点
この若手女優の覚悟のヌードが大ブレイクに直結した例として、映画『蛇にピアス』における吉高由里子も同じ系譜に挙げられます。
この両名に共通している素晴らしい点は、その後決して「ヌード女優」「脱がなければ成立しない女優」に落ちぶれなかったことです。
強烈なインパクトで世間の目を惹きつけた後は、その圧倒的な存在感と演技力で実力を証明し、以降はキチンと服を着た役どころで日本映画界・ドラマ界のトップを走り続けました。
この鮮やかなキャリアのグラデーションこそが、彼女たちが真の実力派であった証左です。
真木自身は、以降一定期間は間違いなくトップ女優として君臨したものの、前述の通り近年はプライベートでの騒動もあり、女優活動が限定的となっているのは少々惜しまれるところです。
監督・堀江慶と伝説のドラマ
最後に完全に蛇足な情報ではありますが、本作のメガホンを取った堀江慶監督についての小ネタをひとつご紹介します。
彼は映画監督としてだけでなく、俳優としても知られているのですが、なんとあの伝説の地上波すっぽんぽんドラマ『透明少女エア』で主演を務めていた人物なのです。
監督としての手腕と当時の彼の出演作はまったく無関係ではありますが『透明少女エア』は色々な意味で問題と衝撃を与えた、日本ドラマ史上の異端児として知る人ぞ知るカルト作品です。
残念ながら現在もソフト化は確認できていませんが、いつの日かDVD-BOXの発売やオンデマンド配信が実現した暁には、真っ先に当サイトで紹介したい作品のひとつです。



















