AmazonPrimeVideoで見られるオススメすっぽんぽん作品

タロウのバカ

ヌードを披露した女優

  • 植田紗々
続きを読む
空の瞳とカタツムリ

ヌードを披露した女優

  • 縄田かのん
  • 中神円
続きを読む

FANZAですっぽんぽんを堪能する

作品 洋画

『プライベイト・スクール』(ベッツィ・ラッセル 他)のヘアヌード、すっぽんぽんギャラリー

基本情報

作品名 プライベイト・スクール
公開日 1983年7月29日
監督 ノエル・ブラック
出演 フィービー・ケイツベッツィ・ラッセル、マシュー・モディーン、マイケル・ゾレック、フラン・ライアン、キャスリーン・ウィルホイト、ジョナサン・プリンス、カリ・リザー、リチャード・スタール、ジュリー・ペイン、シルビア・クリステル、フランセス・ベイ、レイ・ウォルストン

ヌードギャラリー

クリス(フィビー・ケイツ)

ジョーダン(ベッツィ・ラッセル)

シャワーシーン

ラストシーン

ヌード解説

まずは主演を張ったフィビー・ケイツについてですが、ヌードはお尻しか披露しません。
脇の女優陣の露出が多いだけに、主演ももう少し頑張ってほしいところでしたね。

ちなみに彼女に関しては「パラダイス」や「初体験/リッジモント・ハイ」でバストトップやヘアも見せているので、ヌードをNGにしている訳では無さそうです。
今作品の脱ぎ方では足りない!という方はそちらの方もご視聴ください。

フィビー・ケイツ
唯一のすっぽんぽんシーン

関連商品

パラダイス《ヘア解禁版》 – 2005/6/24

19世紀のバクダッド。15歳のイギリス人少女と16歳のアメリカ人少年を連れたキャラバンが、ダマスカスへ向かう途中で強盗に襲われた。
少女と少年は砂漠へ逃げ込んで追っ手から逃れ、やがて楽園のようなオアシスにたどり着いて、ふたりきりの生活を始めていくが…。
『青い珊瑚礁』砂漠版ともいえる生と性の思春期映画。
見どころは何と言っても、これがデビューとなった時のアイドル、フィビー・ケイツの魅力につきるだろう。
他愛ないといってしまえばそれまでだが、この手の思春期映画はその要素さえきちんと押さえておけば、後は気持ちよく観られるものである。
監督は俳優出身で日本映画『復活の日』にも出演しているスチュアート・ギラード。

ベッツィ・ラッセルのヘア
一瞬なので目を凝らして

そして助演を務めたベッツィ・ラッセルについてです。
映画開始数分でヘアヌード披露、残念ながら彼女のヘアが見えるのはこのシーンだけですが、主要キャストで唯一のヘアヌードとなります。

この作品以外で、お見かけしたことのない女優さんでしたので色々と調べたところ、特にヌード専門の女優さんという訳では無さそうです。
一時的な休業はあった模様ですが、2023年現在も変わらぬ美貌で現役女優さんとして活動されているみたいです。

そして皆さんお待ちかね、この作品のクライマックスと呼べるシャワーシーンについてです。

残念ながら主要キャストはここでは出てきません。
名前もわからないエキストラ女優さんばかりですが、まぁヌードはお見事なモノです。

シャワーシーンは正義!

この手のシャワーシーンってのは、下手に味付けをしないで、このくらいのエロさで見せるのがベストです。
カメラワークもひじょうに自然、特定の誰かをアップしたりせず、ヘアもガッツリ映さずチラチラ程度に留めています。
確実にヘアヌードの要件は満たしつつ、ポルノ映画に落ちないように絶妙な塩梅を維持し、青春おバカコメディのテイストを崩さずに、エロ目当ての視聴者の心も鷲掴みにしてます。
ただのポルノ映画ならシャワーシーンの有難みも半減ですからね。
ちゃんと脚本がしっかりしている作品のなかに挟まれるヌードだからこそ価値があるんです!

ラストでのケツ出し
爽やか(?)なエンディング

ラストでは女生徒が仲良くお尻丸だしです。

主要キャストのフィビー・ケイツ、ベッツィ・ラッセル、キャスリーン・ウィルホイトもしっかりと出してくれます。
邦画でこの手の作品を作っても、主要キャストをAV女優で構成しない限りこういった演出は絶対に出来ないですよね。
若手の女優さんを集めて「みんなでお尻だしてー」なんて絶対応じるとは思えません。

「ちょっとエッチな青春コメディ」のテンプレートみたいな作品ではありますが、そのエッチな部分が他作品と比べても、なかなか突出しているモノがあります。
この手の作品でヘアヌードまで確認できるってのはなかなか貴重だったりします、時代柄ってのもあると思いますが濡れ場のシーンはありません!
カジュアルでポップな青春モノをウリにしたいというのが枷となり、そこまでディープな性描写に踏み込めなかったんでしょう。
終盤に主演のフィビー・ケイツが「それらしい」シーンを演じますが、せいぜいお尻が映る程度で生々しさの欠片も感じられませんが、この作品に関してはこれで良いんです。

80年代はこの作品以外にも「ザ・カンニング アルバイト情報」や「ポーキーズ」といった具合に似たようなテイストで、ヌードを楽しめるっていう作品はいくつかあったんですが、 90年代以降はコレって作品にはまだ出会えていませんね。

お国柄、時代背景から生まれた奇跡の作品、古臭いなんて全く感じない新鮮なヌードがてんこもりな最高傑作と呼べるでしょう。

レンタル・購入はコチラ



-作品, 洋画
-, , , , , ,

© 2025 すっぽんぽんムービーちゃんねる