基本情報

| 作品名 | NINE-ONE II 魔獣都市 |
| 公開日 | 1996年7月26日 |
| 監督 | 後藤秀司 |
| 出演 | 鈴木美穂、ミッキー・カーティス、野本美穂、西奈真理、キラー・カーン、森永奈緒美、石塚英彦、河原さぶ、一条冴子、日吉亜衣 |
ヌードギャラリー
鈴木美穂
野本美穂
一条冴子
日吉亜衣
ヌード解説
元アンドールの白石久美が主演を務め、見事なヌードを披露した『NINE-ONE』の続編となる本作です。
しかしキャストや監督に直接的な繋がりはなく、独立した作品として捉えるべき一作です。
本作は三部作の二作目にあたり、次作は『標的 処女の生血』として知られています。
作品を彩る4人の女優
本作では、主演の鈴木美穂をはじめ、野本美穂、一条冴子、日吉亜衣の4名が惜しげもなくヌードを披露しています。
特筆すべきは、物語上の必然性や整合性を度外視してでもヌードシーンを盛り込むという、90年代Vシネマの本質を深く理解した演出です。
全編を通じて、女優たちのすっぽんぽんを堪能できるシーンがふんだんに盛り込まれており、このジャンルのファンにとっては期待を裏切らない構成と言えるでしょう。
一方で残念なお知らせとして、ヒロインのひとりを務めた西奈真理は今作ではヌードを披露しません。
彼女の愛らしいルックスから期待を寄せた方も多いと思われますが、その魅力はヌード写真集で補完することをお勧めします。
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西奈真里写真集 NO MAKE - 1993/01/01
90年代に絶大な人気を誇ったアイドル・西奈真里の写真集「NO MAKE」。
その名の通り、メイクを落とした素顔のような、ありのままの姿を大胆に披露します。
少女の無邪気さと、ふとした瞬間に見せる大人の色気が凝縮された、ファン必携の一冊です。
王道を往く 極上のすっぽんぽん
主演の重責を担う鈴木美穂は、その役割を完璧に果たしています。20代前半ならではの瑞々しいバストやヒップといった、若さに満ちた美しい肉体を文字通りあますことなく披露。
その潔い脱ぎっぷりはもちろんのこと、主演にふさわしい端正な顔立ちが、彼女のヌードをより一層引き立てています。
『くノ一忍法帖劇場版 自来也秘抄』などでも活躍した彼女は、写真集でヘアヌードも披露しているとのこと。
本作で彼女の魅力に惹かれた方は、そちらも必見です。現在も女優として活動を続けており、年齢を重ねた美しさを見せています。
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鈴木美穂写真集 Parfum - 1995/04/14
90年代の人気アイドル・鈴木美穂の最高傑作と名高い写真集。
少年のような透明感と、香り立つような大人の官能美が同居します。
芸術性の高い大胆なヌードで、彼女の新たな魅力を開花させた伝説の一冊です。
90年代を象徴する世界水準の才能
助演の野本美穂もまた、鈴木に勝るとも劣らない露出度で作品に貢献しています。
当時20歳という若々しく健康的な肉体を惜しむことなく晒し、そのクオリティは極めて高いレベルにあります。
彼女はまさに90年代の映像作品において「美貌、演技力、そして脱げる」という三拍子揃った、欠かすことのできない存在でした。
その才能は国内に留まらず、2000年代以降は香港・台湾映画にも進出。
美しさと度胸が世界で通用することを証明した、グローバルな女優の先駆けとも言えるでしょう。
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野本美穂写真集 TABOO - 1999/09/15
90年代の伝説的レースクイーン・野本美穂の最高傑作と名高いヘアヌード写真集「TABOO」。
神々しいまでの完璧なスタイルを、篠山紀信が芸術の域へと昇華させました。
「タブー」の名の通り、常識を覆すほど大胆かつ官能的でありながら、気品に満ちた一冊です。
Vシネマならではの様式美
一条冴子については詳細な情報が少ないものの、90年代のVシネマを中心に活動したヌード女優と思われます。
本作では、時代劇さながらに帯を引かれて身体がクルクルと回転しながらヌードになるという、どこかコミカルで様式美に溢れたシーンを好演。
短い出番ながら、忘れがたい印象を残します。
アナログ時代が生んだ 奇跡の映り込み
AVとストリップの世界でVHSからDVDへの過渡期を知るAV女優のひとり日吉亜衣。
本作での出番は主人公の施術をすっぽんぽんで受けるだけという完全な脇役です。
しかし、このシーンには特筆すべき点があり、身体を反転させる一瞬に「秘部」が見えているのではないか?という疑惑のショットの存在です。
これは鮮明なデジタル映像では修正されがちな部分ですが、VHS画質の甘さが黙認した、アナログ時代ならではの産物と言えるでしょう。
コンプライアンスが厳格化された令和の時代に、この30年以上前の映像がかえって新鮮な驚きと感動を与えてくれます。
ストーリーを凌駕する女優陣の輝き
正直なところ、大筋のストーリーは見るべき点が少ないかもしれません。
しかし本作はそれを補って余りある女優陣のヌードクオリティと露出頻度によって、作品として十分に成立しています。
前作にあったヘアヌードが拝めない点は惜しまれますが、主演・助演のポテンシャルの高さはそれを補ってくれるでしょう。
「物語はともかく、質の高いヌードシーンを数多く見たい」というVシネマファンの欲求に本作は誠実に応えてくれます。
蛇足ですが…本作は通常バージョンとそれより5分長いとされる「ハードエロスバージョン」が存在します。
一体どのシーンが追加・延長されているのか、ファンとしては気になるところです。
この記事はハードエロスバージョンを基に書いていますが、もし両バージョンを入手する機会があれば比較情報を補完させていただきます。





















































