基本情報

ヌードギャラリー
主要キャストの面々
女大佐
モブの女の子
ヌード解説
物語は6名の女の子達が主軸に進んでいきます、そのうち4名がヘアヌードを披露してくれます。
それ以外にも、モブ女優大勢が数えきれないおっぱいを披露してくれます。
一応それぞれに役名がふられていますが、面倒なので特に出番の多かったジャネットとマキシー以外は適当につけた仮名を交えてご紹介いたします。
まずは主演を果たしたジャネット(フォーニア・マンデイ)です。
彼女が一番出番が多いはずなのですが、すっぽんぽんシーンはあってもヘアヌードらしきシーンはなく、少々消化不良な気もします。
同じく主演を果たした「プリズン・オークション2」ではすっぽんぽんでヘアヌードも確認できるので、気になる方はそちらをご確認ください。
そしてアジア系の顔立ちが特徴的なマキシーです。
彼女もまた物語において重要な役割を担っており、登場シーンが多く、自ずとヌードシーンも他のメンツに比べ優遇されています。
ヘアヌードもしっかり確認できます。
そしてブロンド巨乳の彼女です。
彼女は主要キャストの中でも、セリフは少なく実質モブと大差ありません。
その点ヘアだけはしっかり披露させられているので、脱ぎ要員ってしての起用といったところでしょうか…。
続いて黒髪ロングの彼女です。
何故か身体検査時に他の娘はバストまでですが、彼女たちだけは全部剥ぎ取られすっぽんぽんにさせられます。
こういう理不尽や不条理ですっぽんぽんにさせられるといった、映画の中だけ許されるシチュエーションもそそりますよね笑
続いて黒髪美人の彼女です。
まさかの髪色被りで仮名に困りましたが、彼女が一番正統派の美人だと思ったので、とりあえず黒髪美人とします。
彼女もそこそこセリフがあったりするんですが、肝心のヌードについては着替えのシーンで、ほんのわずかにヘアが見える程度でした。
最後の赤髪ロングの彼女ですが、彼女についてもヘアヌードシーンがございません。
みんなで仲良くすっぽんぽんでのお着替えシーンでも、彼女はお尻担当だったためヘアは劇中で披露されませんでした。
本作の悪役を担当された女大佐もヌードを披露してくれます。
ものすごく、人工的な巨乳にどうしても目が行ってしまいますね…。
ヘアが薄いためか、すっぽんぽんシーンもかなり遠目からのアングルのみです。
鬼才 ロイド・A・シマンデルの作品としては少しエロさにかけるかなという印象、もっと女の子をすっぽんぽんにさせたり、ヘア出しシーンを増やしてくれても良かったです。
『ロリータ無修正 完全版』なんて謳っていますが、そもそも無修正にしても問題ないシーンしかないです。
まぁブロンド美女のおっぱいを見るにことに限定すれば、かなりの良作です。
王道で在り来たりな勧善懲悪ものではありますが、それなりにストーリーも頑張っている感があり、映画を楽しんだうえでヌードも楽しむコンテンツとしては割と適任かと思います。
ひと昔前の地上波の深夜帯でたまに放送していたお色気映画として見れば、丁度いい塩梅の出来栄えです。
見る側のハードルによって、評価が分かれてしまう作品ですね。
シマンデル作品なのでヘアヌード・すっぽんぽん丸出しのエロエロ作品を期待してしまうと少し渋い感想になってしまいますが、フラットな状態でB級お色気映画を期待する分には十分な内容かと思います。
                   		               		  









































