基本情報
作品名 | チェーンヒート |
公開日 | 1983年10月15日 |
監督 | ポール・ニコラス |
出演 | リンダ・ブレア、ジョン・ヴァーノン、シビル・ダニング、タマラ・ドブソン、ステラ・スティーヴンス、シャロン・ヒューズ、ヘンリー・シルヴァ、ニタ・タルボット、ルイザ・モリッツ、マイケル・カラン、グレタ・ブラックバーン、モニーク・ガブリエル |
ヌードギャラリー
モニーク・ガブリエル
シャワーシーン
ヌード解説
すっぽんぽんヘアヌードが確認できるシーンとして、大勢の女囚のシャワーシーンとモニーク・ガブリエルのストリップを挙げさせていただきましたが、それ以外のシーンでも多くのヌードシーンは確認できているので、すっぽんぽん映画としては十分及第点と呼べる出来かと思います。
まずはモニーク・ガブリエルについてですが。かなりのスタイル抜群の美人さんですが、主演でも何でもなくチョイ役です。
調べてみると、80~90年代のアメリカB級映画においては、数多くの作品に(脱ぎ役で)出演されていたそこそこの有名人だったみたいです。
なんとあの「フラッシュダンス」にも出演されていたという輝かしい経歴もお持ちだったので、興味のある方はこちらもご視聴してみてください。
関連商品
フラッシュダンス (吹替版) – 1993
昼は溶接工場、夜はクラブのダンサーとして働くアレックス。
彼女の夢はいつかプロのダンサーとなって有名になること。
ダンスへの情熱なら誰にも負けない自身があったが、オーディションの会場でまわりの雰囲気に圧倒され、その場から逃げさってしまう…。
女囚映画では恒例となっている、シャワー・入浴シーンですが、もちろんこの作品にもございます。
多くの女囚役が完全すっぽんぽんヘアヌードを披露してくれます。
ほとんどがモブ女優なので、全員がモデル級の美女ばかりという訳にはいきませんが、そもそもそんな刑務所現実的じゃありませんしね笑。
やっぱり洋物女囚もので、ヘア解禁を謳っている作品に大ハズレはありませんね。
ワンパターンだと言われがちですが、女囚ものの鉄板と呼ばれる「シャワー」「レズ」「レイプ」はこの作品でもしっかり踏襲されています。
年代的にも、この頃の作品が今の女囚ものの原点を作ったと呼べるのかもしれませんね。
ちなみに続編となる「チェーンヒート2」も発表されています。
こちらについては未見ですが、「スクールオークション」や「ヴァージンオークション 背徳の物語」など、女囚ものに定評のあるロイド・A・シマンドル監督作品ですので、期待できると思われます。
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チェーンヒート2 – 2000/11/22
『ロッキー4』のブリジット・ニールセンを主演に迎えた、人気エロス・シリーズ第2弾。
プラハの女子刑務所を舞台に、無実の罪で投獄されたアメリカ人女性の姿を描く。