基本情報
| 作品名 | ゲルマニウムの夜 |
| 公開日 | 2005年12月17日 |
| 監督 | 大森立嗣 |
| 出演 | 新井浩文、広田レオナ、早良めぐみ、木村啓太、大森南朋 |
ヌードギャラリー
早良めぐみ
ヌード解説
早良めぐみがヘアヌードを含む見事な濡れ場を披露します。
ファッションモデル出身の彼女は1999年頃より女優としても活動を始めますが泣かず飛ばず…。
本作は彼女のキャリアから見れば、異例のメインキャストとしての起用、そんな大抜擢に応えようとしてヘアヌードでの熱演に繋がったんでしょうか…。
残念ながらこの作品を最後に彼女は芸能の仕事から身を引いてしまいます。
早良めぐみの見納めヘアヌード
スクリーンの中ですっぽんぽんになるという行為からくる心労や重圧というものが、女優さんにとって如何に過酷なモノかということが痛いほど伝わってきます。
映画の中ですっぽんぽんを披露した今までの女優さんに対する敬意を忘れることがないように心がけていきましょう。
それにしても、本作で見せたすっぽんぽんのポテンシャルの高さを見せつけ、今後の活躍は約束されたようなものだっただけに…。
何とも皮肉というか残酷な現実というか…ヌードにおける需要と供給のバランスはいつも絶妙に狂わされていますね…。
まぁだからこそ、待ち望んだ女優さんが脱いだ時の感動は、思いの外大きいんですけどね笑
後は普通に映画の題材がエグすぎて…ヌード関係なくそこで女優としての活動の難しさを痛感したのかもしれませんね…。
今となっては分からないことばかりです！
余談ですが、先日紹介した「松ヶ根乱射事件」といい「名前のない女たち」といい、ヘアヌード映画には高確率で新井浩文が出演されています。。。
まぁこれだけ仕事内で女性のすっぽんぽんを見続けていて、感覚がマヒしてしまったんでしょうかね、あんな事件を起こしてしまうなんて…。