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二階堂ふみ
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ヌード解説
原作・手塚治虫、主演・元SMAPの稲垣吾郎と否が応でも注目される要素しかないですが、そんな話題作にも飛ぶ鳥を落とす勢いの二階堂ふみが渾身のヌードを披露しちゃってます。
既に「リバーズ・エッジ」「人間失格 太宰治と3人の女たち」などでヌードを披露していますが、彼女が脱いだ作品の中では今作が最高の露出度・過激度かもしれませんね。
二階堂ふみの場合、ヌードが作品を追うごとに過激になっていく気がします。
そのうえで、NHKのテレビ小説に出演したり、紅白歌合戦の司会を担ったりと、地上波でもしっかりとトップ女優に成長したにも関わらず、映画で体当たりの演技を見せ続ける女優魂にはただただ脱帽です。
偏見ですが、一般的にヌードになる女優=落ち目という印象を抱かれますし、スポンサーへの配慮などの理由で地上波の出演も敬遠されがち…になることが多いのですが、実力があればそんなレッテルを貼られることも無く、第一線で活躍できることを、いとも簡単に証明してくれました。
二階堂ふみは20代にして、表現者として超一流になったことは間違いありません。
映画の題材が題材なだけに、AV女優と思しき十数名の女性たちのヌードもございますが、シーンとしてはそれほど多くありません。
エンドロールでAV女優の名前が確認できますが、正直誰がどこで出ているかは判断できません。
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